ESETセキュリティソフト 使いやすさの検証

ウイルス対策ソフトというものは、自身で使う(操作する)と言っても、実際に操作することはそうあるものではないかと思います。普段は特に何もすることがなく常駐させておくだけで難しいことは自動でやってくれているわけですから。

 

ただし、何かがあっていざ自身で操作することになった時に、専門用語連発でわけのわからないものや、ごちゃごちゃした画面でどうやって操作すればよいのか分からないものは嫌ですよね。

 

さて、ESETセキュリティソフトはどうなのでしょうか?
ここでは、ウイルス対策ソフトにおける一般的によくある操作「ウイルス検索・駆除、有害サイトアクセス対策、ポート開放」の4つを行い、その分かりやすさと手間、精度を検証してみたいと思います。

 

 


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ウイルス検索の手間と分かりやすさを検証してみた

 

まずはウイルス検索を行ってみます。

 

ESETのメイン画面を起動しスマート検索をクリック。

 


 

 

ウイルス検索が始まりました。

 


 

 

数分後、スキャンが終了。

 

終了すると検査は正常に完了しましたと表示され、その下に詳細が出てきます。

 

今回は何も見つからなかったようなので、脅威、駆除したファイルも0になっています。

 


 

 

細かくやろうと思ったら、画面左のコンピューター検査をクリック。

 

スマート検索、カスタム検索、リムーバルメディア検索など、目的に合わせた検索を行うことが出来ます。

 

一度カスタム検索クリックしてみます。


 

 

どのドライブを検査するかや駆除はどうするかなど、検索方法を細かく設定出来ます。

 

これ解説するまでもないですよね。
誰でもわかります(笑)

 

ではもしウイルスが見つかったらどうすればいいのか。
ちょっと駆除してみましょう。


 

 

ウイルス駆除の手間と分かりやすさを検証してみた

 

検索にてウイルスやマルウェアなどの悪意のあるプログラムが発見されれば、基本的には自動的に駆除してくれますので何もする必要はありませんが、駆除できなかったものに関しては手動で駆除する必要があります。

 

自動で駆除できなかった場合は警告!
と画面が表示されます。

 

そのプログラムが本当に悪意のあるプログラムかを自身で判断して、アクションより削除を選択。これでOKです。

 

簡単ですね、
これで駆除できました。

 

有害サイトアクセス対策機能を使ってみた・手間と分かりやすさ、精度を検証

 

有害サイトアクセス対策機能(ペアレンタルコントロール)は、子供にパソコンを使わせる方にとっては重要な機能になるんではないでしょうか。
設定の手間と精度を検証してみたいと思います。

 

ではまず設定の手間から。

 

メイン画面左の設定画面をクリックし、ペアレンタルコントロールをクリック。

 


 

 

ペアレンタルコントロールを有効に切り替え年齢クリック。

 

任意の年齢を入力しOKをクリックします。
今回は12歳と入れてみます。

 


 

 

年齢制限を有効に切り替えます。

 


 

 

パスワードをクリックしパスワード設定します。

 

設定はひとまず完了です。

 

特にめんどくさくもないですね。


 

 

さて、精度はどうでしょう、

 

試しにYAHOOでアダルトと検索してみました。


 

 

検索結果1位をクリックしたところ、しっかりブロック。
2位以降も殆どアクセスできません。

 

1〜10位の中で表示できたのはヤフーカテゴリのカテゴリページのみでした。

 


 

 

年齢制限12歳だとどんなサイトがブロックされるのかちょっと確認してみます。

 

先ほどの画面よりユーザー名の下の設定をクリック。

 


 

 

色々制限がかかっていますね。

 

武器というキーワードなど、子供に悪影響がありそうなは結構ブロックしてくれるみたいです。
試しに武器でも検索してみましたが、これの精度は素晴らしいかも!
武器の作り方やなど明らかに子供にとって危険と思われるサイトはブロックしますが、ゲーム攻略に関する「武器」情報やwiki、ニュースなどはブロックしません。内容によりちゃんと表示してくれます。賢いですね。


 

 

ブロックまたは許可するwebページをクリックすれば、任意のサイトを許可したりブロックしたりすることも出来ます。

 


 

 

パスワードの解除や変更は、詳細設定のアクセス制限で行うことが出来ます。

 

特にめんどくさいところもなく、精度も優秀かと思います。


 

 

ポート開放を行ってみた・手間と分かりやすさを検証

 

ESETの使い方でポート開放がのやり方がわからないというのをたまに目にします。
めんどくさいんですかね?ちょっとやってみましょう。

 

ESETのポート開放にはいくつか方法があるのですが、今回は一番ベターな方法、プログラムを指定する方法ルールとゾーンの設定にてポート開放をやってみたいと思います。
テストにはリモートソフトVNCを使ってみます。
※VNCは5900番で設定完了済みのものとします。

 

ますはメイン画面左の設定画面をクリックし詳細設定を表示するをクリック。

 


 

 

パーソナルファイアウォールよりルールとゾーンを選択、ルールとゾーンの設定の「設定」をクリック。

 


 

 

新規をクリックすると詳細画面が出てくるので、まずは一般タブの中の、任意の名前をつけ、方向、プロトコル、アクションを設定します。

 


 

 

続いてローカルタブをクリック、参照ボタンをクリックし、任意のプログラムを選択しOKをクリック。

 


 

 

アプリケーション/ルールの中に今行った設定が反映されています。
OKをクリック。

 

これで完了です。

 

さてどうでしょう?ちゃんと開放できていますかね?
ちょっとチェックしてみます。


 

 

問題ないようですね。

 


 

 

色々と実験してみたところ、何故かこの方法でうまくいかなかったものがあります

 

例えば、PS3 Media Serverはこの方法では何度やってもうまくいかず、学習モードを使ったらうまくいきました。理由はよくわかりませんがプログラムによっては別の方法で設定しなければいけないみたいですね。

 

参考までに学習モードでの設定方法を載せておきます。

 

まずはメイン画面左の設定画面をクリックし詳細設定を表示するをクリック、パーソナルファイアウォールのフィルタリングモードを学習モードに切り替えます。

 


 

 

任意のプログラムを起動します。

 

プログラム起動と同時に画面右下に、新ルールを作成しました、というポップアップが表示され、自動でルールが作成、追加されます。

 


 

 

フィルタリングモードを自動に元に戻します。

 

これで完了です。

 

任意のプログラムを一旦終了し、再度起動して確認します。


 

 

うまくいきました。

 

こっちの方がルールとゾーンで設定するより簡単ですね(汗)、

 

他にも対話式モードで設定する方法や、ポート番号を指定して設定する方法などがありますので、好みで設定したり、うまくいかない時は色々と試してみるといいかもしれません。


 

 

と言うことで、色々な設定を行いESETセキュリティソフトの使い心地を検証してみました。

 

まず、検索・駆除に関してですが、これはめちゃくちゃ簡単でした。言うまでもないですよね。

 

次に設定に関してですが、使った感じでは特に面倒だと感じられるところはなかったかと思います。
といいますか、使いやすい使いにくいでいえば、そもそもこんな設定をすること自体がまれですので、設定を方法を知らなければ当然使いにくいと思いますし、知って入れば簡単に設定できると思います。
今回行った設定では、日本語を普通に読み進めて行けば全部出来てしまったので、結果としては普通ということになるのではないでしょうか。

 

最後に、有害サイトアクセス対策機能(ペアレンタルコントロール)の精度に関してですが、これは素晴らしいかと思います。
かなりの高確率で有害サイトをブロックしますし、内容を自動で判断して、悪質でないサイトはちゃんと表示してくれます。
この点は他のソフトよりも優れているかと思います。

 


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